暫定措置 ワーキングホリデー原本郵送手続きについて

IRCC
一部就労ビザ原本の郵送手続きについて暫定措置を発表

昨年末Flagpoleが廃止され、国境での多くのビザ手続きができなくなりました。2025年4月16日にカナダ政府は、それに代わる手段として、現在カナダ国内にいてIEC(ワーキングホリデービザ、ROワーキングホリデービザ、RO Young Professionals等)の許可通知を受け取った人が郵送で原本を受け取れる暫定措置を発表しました(出典)。

最新の情報は必ずIRCCのウェブサイトをご確認ください。

郵送手続きが可能な期間

2025年12月1日までの暫定措置

【2025年11月24日追記】

暫定措置の期間について、「2025/12/01まで」という表記が削除されております。
現時点では、2025年12月1日以降も郵送手続きの受付を継続するものと考えられます。

郵送手続きが可能な人

以下の3つ全てを満たす人が対象です。

1.IEC Work Permit(ワーホリ、ROワーホリ、RO Young Professionalsなど)申請時に、有効なIEC work permitを持っていた人
例:有効なワーホリビザを保持しているときにROワーホリを申請した人
  1回目の有効なワーホリビザを保持しているときに2回目のワーホリビザを申請した人

2.郵送依頼時にPOEレター (許可証) が有効期限内である人

3.IEC Work Permit原本が郵送で届くまで、カナダに合法的に滞在できるステイタスがあること

申請方法

(1) Webformにアクセス

(2) “What did you apply for?”の質問に対し、 “Temporary residence”を選択

(3) “What application did you submit?”の質問に対し、 “International Experience Canada”を選択

(4) “Tell us about your request” boxに詳細を入力する
入力必須事項はこちらでご確認頂けます

(5) 必要書類をアップロードする
  ★保険の加入証明 (保険証+保証内容が記載されている書類の両方 (共に英文) が必須です)
   ✅カナダの州の保険は対象外です。短期滞在者用のビジター保険等に加入しましょう。
   ✅加入期間は発行される予定のビザの期間以上であることが必須です。
     もしそれよりも短い場合、保険の期限に合わせた短い期間のビザが発行される可能性がございます。
   ✅発行される予定のビザの期間をカバーしていることが必須です。
   ✅カバー内容にcovers medical care, hospitalization and repatriationが含まれていることが必須です。
  
  ★今回のビザ申請時点で有効であったIEC Work Permitのカラースキャン

必ずこちらで必要書類や申請方法をよく確認しましょう。

手続きにかかる時間

原則は5営業日以内に申請の審査と発表されておりますが、状況により変動することがございます。
IRCC secure accountが随時アップデートされますのでよく確認しましょう。

申請が承認された場合、IRCC secure account内で通知があり、申請時に申告したカナダの住所にビザ原本が郵送されます。

※郵送にかかる時間は「5営業日」には含まれておりません。

注意事項

移民局で新しいワーキングホリデービザが印刷され郵送された時点で、新しいビザが有効になります。
よって、新しいビザが届く前に、現在のビザが切れてしまった場合は仕事をいったんやめる必要があります。
IRCC secure account内にアップデートされている発行されたビザの有効期限等の情報を確認し、有効な就労ビザが発行されていることが確認できた場合は、ビザ原本がお手元に届く前に就労を再開しても問題ありません。

カナダ滞在資格もなくなってしまいますので、新しいビザが届く前に現在のビザが切れてしまう人は、紙の観光ビザ(Visitor Record)の申請などもしておく必要があります)