IRCC 一部政府申請料の引き上げを発表

IRCC

一部政府申請料の引き上げを発表

インフレ率を考慮した調整のため

IRCCより、12月1日から一部政府申請料を変更するとの発表がありました。(出典:IRCCウェブサイト

概要

2018年より、政府申請料の見直しはその年のインフレ率を考慮して行われ、毎年12月1日が変更日となっています。

新しい申請料一覧はこちらからご覧頂けます。

(1)変更された政府申請料一覧

■Authorization to return to Canada
 $400.00→ $459.55

■Rehabilitation – Inadmissible on the grounds of criminality
 $200.00→ $229.77

■Rehabilitation – Inadmissible on the grounds of serious criminality
 $1000.00→ $1148.87

■Restore your status as a visitor, worker or student
 $200.00→ $229.77

■Restore your status as a worker and get a new work permit
 $355.00→ $384.77*

■Restore your status as a student and a get a new study permit
 $350.00→ $379.77*

■Temporary resident permit
 $200.00→ $229.77

*就労ビザ申請料($155.00)、学生ビザ申請料($150.00)をそれぞれ含んでいます。ビザそのものの申請料は変更なしです。

(2)新しい施策の導入

12月1日以降に政府が受け取った申請のうち、IRCCのサービス提供状況が、設定されている基準を下回った申請に関しては、申請料の一部払い戻し(リミッション)がされます。
払い戻しの方法やタイミングや基準などについてはDepartmental Remission Policyに定められています。

払い戻しを受けるために、申請者がIRCCにコンタクトをとる必要はありません。各申請は【4月1日開始・3月31日締め】周期で管理され、毎年7月1日までに、オンライン申請に対する返金は申請時の支払いと同じ方法で、それ以外の場合は小切手で返金されます。

(3)Service Fee Actについて

2017年より、カナダ政府はUser Fees ActをService Fee Actと置き換えて、多くの行政に以下の条件を提示しています。

(1)各手数料や利用料金などは、インフレ率に合わせて毎年調整されること
(2)全てのサービスに基準を設けること
(3)その基準を満たさないサービスに関しては、一部返金を行うこと

IRCCも行政の一部ですので、上記の条件を満たすために毎年調整が行われているということになります。

弊社では、学生各種ビザの代理申請を承っております。

詳しくは、Canago-Visaまでご相談ください。