
IRCC
TR to PRの詳細を発表
2026年5月4日、Levels Plan 2026-2028で言及されておりました、TR to PRの詳細が発表されました。
(出典:こちら)
対象者
今回のTR to PRの対象者は以下の通りです。
(1) 以下のいずれかの方法ですでに永住権申請を完了している
- Provincial Nominee Program (PNP)
- Atlantic Immigration Program
- Community immigration pilots
- Caregiver pilot
- Agri Food Pilot
かつ
(2) カナダの小規模コミュニティに2年以上居住している
現時点では、「すでに申請が完了している永住権申請のうち、上記に当てはまるものを優先的に審査する」という施策となります。
なお、すでに対象者職種ベースのパイロットプログラムや、州・準州・地域コミュニティが主導する地域移民プログラムを通じて選抜されており、上記条件に当てはまる対象者が新たにしなければならない手続きなどはありません。
また、こちらは「As part of this initiative (TR to PRの一部施策)」とされているため、今後新たに別のTR to PRの施策が発表される可能性があるかもしれません。
概要
■IRCCは、2026年に少なくとも2万人の労働者を永住権へ移行させ、残りを2027年に移行させることを目標としています。
■2026年1月1日から2月28日の間に、3,600名がこの取り組みの下で永住権を取得しています。
■Budget 2025発表された今回限りのこの施策は、既存の永住権申請のバックログ解消を促し、カナダとの結びつきを持つ外国人労働者が長期的に貢献し続けられるようにすることを目的としています。
■この取り組みは、2027年末までに一時的居住者の人口比率を5%未満に引き下げるという政府の継続的な取り組みを支援するものです。
