2022年1月15日以降、観光以外で入国する人もワクチンが必要に。

2021年11月19日、カナダ政府は新たに2点、発表をしました。出典

短期旅行者のPCR免除について

カナダ人(市民)・移民・ Indian Actに基づいて登録されている人については、
条件を満たす場合、カナダ再入国時のPCR検査の陰性証明が免除されることになりました。
開始日:2021年11月30日以降
対象者:ワクチン接種済みのカナダ人(市民)・移民・Indian Actの下に登録されている人(と、同行する12歳以下の子供や、医学的禁忌で接種できない人)
旅行の条件:カナダ出発から72時間以内にカナダに戻ってくる短期旅行
カナダ政府指定のワクチン:これまでもの(※)に加え、WHOが承認しているSinopharm, Sinovac and COVAXIN 

※これまでに指定されているワクチン
Pfizer-BioNTech (Comirnaty, tozinameran, BNT162b2)
Moderna (Spikevax, mRNA-1273)
AstraZeneca/COVISHIELD (ChAdOx1-S, Vaxzevria, AZD1222)
Janssen/Johnson & Johnson (Ad26.COV2.S)

これにより、2021年11月30日以降は、PCR検査の陰性証明は、ワクチン接種の代わりとして認められないことになりますのでご注意ください。

2022年1月15日以降、観光以外の人もワクチンが必要に

現在ワクチン接種が免除されている以下の人についても、
2022年1月15日以降は、カナダ入国に際してワクチン接種が義務付けられることになりました。
・家族と再会するために渡航する人
18歳以上の留学生
・プロ・アマチュアのアスリート
就労ビザを持っている人(食品・農業加工業者を除く)
・トラック運転手を含むエッセンシャルサービスに従事する人

今後、学生ビザや、ワーキングホリデービザやその他就労で渡航する人も、カナダ入国に際してワクチン接種が完了している必要がありますのでご注意ください。

現時点では、2022年1月15日以降も、18歳未満の子供や、新移民など、一部の限られた人については、カナダ入国時のワクチン接種義務は免除され、引き続き到着時のテストや、自己隔離等が義務付けられます。

なお、州によっては、5歳から12歳の子供へのワクチン接種の承認が下り始めています。今後上記年齢の変更などもある可能性があります。

この記事を書いた人

CanaGo-Visaスタッフ