ストリームの概要
このストリームは、現在AB州で就労しており、AB州の雇用主からジョブオファーを受けている方を対象としています。
申請者の条件
- 以下のいずれかの有効な就労ビザを保持している
– LMIAベースの就労ビザ
– LMIA免除の以下の就労ビザ
・International trade agreements
・Workers transferred within a company
・International Experience Canada(ワーキングホリデー)
・Mobilité Francophone
・R205(d) for religious work
・Vulnerable Workers Open Work Permit
– AB州の公立学校を卒業して取得したPGWP(ポスグラ就労ビザ)
※修了したプログラムに関連した職種で就労している必要があります
就労ビザは申請時と審査期間中の両方とも有効である必要があります。Maintained Statusは認められていません。
また、LMIA免除の就労ビザに配偶者就労ビザは含まれません。
- AAIPの申請不可職種に含まれない職種で就労している
申請時点で以下の条件を満たす就労経験がある
- 過去18か月以内に、現在と同じ職種でAB州において、12か月以上フルタイム(週30時間以上)の就労経験がある
- または、過去30か月以内に、現在と同じ職種でカナダ国内外において、24か月以上フルタイム(週30時間以上)の就労経験がある(AB州、AB州以外のカナダ国内、カナダ国外での就労経験の合算が可能)
- PGWP(ポスグラ就労ビザ)を保持していた場合、過去18か月以内に、現在と同じ職種でAB州において、6か月以上フルタイム(週30時間以上)の就労経験がある
- 現在の職種に必要な資格・免許・登録を有している
- 資格が必要な職種(compulsory trade)の場合、有効なAB州のAIT認定トレード証明書が必要
- チャイルドケア職種(保育士など)の場合は、有効な「レベル2(旧Child Development Worker)」または「レベル3(旧Child Development Supervisor)」の認定が必要
ただし、PGWP(ポスグラ就労ビザ)保持者で、AB州の公立学校のプログラムの一環として、有給のCo-op就労期間中に就労した場合は、以下を満たす場合に限り就労経験としてカウント可能です。
- 有給でフルタイム(週30時間以上)
- 現在の職種に直接関係している
- AB州内での就労
以下の条件を満たすジョブオファーを受けている
- 週30時間以上のフルタイムである
- 12か月以上の雇用期間である
- LMIAベースの就労ビザで働く場合は、LMIAで定められた賃金以上の給与である
- LMIAベース免除の就労ビザで働く場合は、申請する職種のAB州が定める最低賃金以上の給与
- AAIPの申請不可職種に含まれない職種である
- AB州のジョブオファーと雇用主の条件を満たしている
- 勤務時間に関係なく、パートタイム、臨時、季節労働者
- 独立請負業者、フリーランス、または派遣労働者(AB州の企業登録システム、Corporate Registry Systemに取締役・株主・代理人として登録されている人も含まれます)
- AB州内で、商業または工業目的に区分されていない場所(在宅で運営しているビジネスなど)で働く従業員
- AB州内の事業所で就労していない従業員(AB州外の場所から在宅勤務など)
- 英語力またはフランス語力がある
– ジョブオファーの職種がTEER0/1/2/3:CLB(NCLC)5以上
– ジョブオファーの職種がTEER4/5:CLB(NCLC)4以上
※ジョブオファーの職種がNOC33102(nurse aides, orderlies and patient service associates)の場合、CLB(NCLC)7以上のスコアが求められます。 - 高卒以上の学歴がある
- PGWPを保持している場合は、AB州内の公立教育機関から、以下の学位を取得している
– post-diploma certificate or post-baccalaureate certificate (1年以上)
– diploma program (2年以上)
– undergraduate bachelor’s degree
– graduate level degree
– graduate level certificate
– graduate level diploma
学歴査定(Educational Credential Assessment (ECA))の提出が必要となります。
※ただし以下の場合は、ECA を提供する必要はありません
- カナダのポストセカンダリー、専門学校、またはセカンダリー機関からのカナダの学位、ディプロマ、または証明書を持っている場合で、その機関がDirectory of Educational Institutions in Canadaに掲載されている認定機関、または認可、登録、免許を受けた機関としてリストされている。ただし、その機関があなたの資格を付与する権限を持っているかどうかは、教育機関や Advanced Educationに確認してください。
- 有効なAB州の資格証明書(Qualification Certificate)または、AB州の技能訓練機関(Alberta Apprenticeship and Industry Training)に認定された技能証明書(Trade Certificate)を持っている場合
雇用主の条件
- カナダの法律に基づき法人登記・登録されている
- AB州内に操業の実態がある
- AB州で2年以上、継続的かつ活発に事業を行っている
- AB州内に事業所があり、従業員が必要に応じて定期的に出勤し、仕事の割り当てを受けることができる場所がある
- 直近の会計年度の総年間収益が40万ドル以上であり、AB州で3人以上のフルタイム(またはフルタイム相当)従業員を雇用している
※パートタイム2人を合計30時間以上でフルタイム1人相当としてカウントすることが可能です(派遣社員や契約社員は対象外)
AB州での操業年数に応じてサポート可能な申請者数が制限されます。
- 2年未満:対象外
- 2年:合計1名
- 3年:合計2名
- 以後、1年ごとに追加で1名サポート可能
申請プロセス
Expression of Interestを提出することで、AAIPを通してAB州への移住に関心があることを表明します。
提出した内容(学歴、過去の職歴など)がスコア制に基づきAAIPに評価されます。
提出から12か月経過するとEOIはキャンセルされます。その場合、新たなEOIを提出する必要があります。
EOIが選ばれた通知を受け取ったら、必要書類を添付してAAIPに申請を提出します。
IRCCで定期的に行われる「Round of Invitation(Drawing)」では、スコアの高い候補者から順に、永住権申請への招待(Invitation to Apply:ITA)が発行されます。
ITAを受けてから60日以内に、IRCCのポータルで永住権本申請を完了します。
追加書類提出、バイオメトリクス、健康診断等、審査期間中はIRCCからリクエストが届きますので、審査進捗をよく確認しましょう。
審査が完了し申請内容に問題がなければ、IRCCから最終確認のEメールが届きます。
審査完了時に申告した住所にPRカードが届きます。
